現役保育士が教える良い保育園の見分け方

 自分の家の近所に保育園や幼稚園はたくさんありませんか?公立と私立、無認可など全て合わせたら、結構見つかると思います。そうなるとどこが良い園なのか、見分けるのが難しいですよね。 

 親として子どもを良い園に入れるために見分ける方法として大事なのは、自分で行って、自分の目で見て、そこの雰囲気に入って、確かめる事が重要です。ネットの情報や近所の情報を鵜呑みにしてはいけません。もちろん、それも一つの情報と思ったら良いと思いますが、大体の親が自分の子が通っている園が1番だと思っているか、思いたいものです。なので、他の園を批判してしまったり、自分の園の良いところしか見えていなかったりするのです。

 足を運んで見学に行き、何を見て欲しいかというと、建物ではありません。綺麗な園に越した事はないと思いますが、1番大事なのは子どもの表情です!子どもが笑顔で楽しんで保育園生活を送っているかです。子どもがたくさん笑って、生き生きしていて、活動的かを見てほしいです。

 また、先生の表情も大事です。先生が笑顔で楽しく保育をしていたら、必然的に子どもの顔も笑顔になっているはずです。先生は子どもの先頭に立って、元気に楽しい姿でいるべきであると私は考えているので、子どもたちの側で一緒に遊んだり、楽しそうにしていたりする先生だと安心だと思います。

 そして、現役保育士だからこそ思うのが、先生同士の雰囲気もすごく大事です。実際、保育士の経験者は自分の子どもを入れる時に、「先生同士が仲良さそうだったから入れた」という声をよく聞きます。先生同士が仲が良いということは、担任の先生が子どもの事で悩む事があっても他の先生に相談したり、フォローしたりしてくれるし、園全体で守ってもらっているので安心ですよね。ただ、子どもがいけないことをしているのに、子どもをほったらかしで雑談していたりしていたら、論外ですよ。先生同士で仲が悪いとクラス贔屓があったり、連絡が行き届いていなかったり、ひどいと先生が悩んで途中で辞めてしまう人もいるので、そんなことになったら1番かわいそうなのは子どもですよね。だから、先生同士の雰囲気もすごく大事になります。

 1回見学するだけではなかなか気づかない事もあると思うので、何回か足を運んで見てみると良いでしょう。

  

 保育士になりたいと思っている人も良い園の見分け方は、親とほとんど一緒です。見学をして、園の中身をしっかり自分で見てくる事です。やっぱり子どもが笑顔の園が1番です。そして、先生同士の仲、職員室の雰囲気などを見てきて下さい。仲が悪いところは職員室の雰囲気が悪いので、入ったらすぐわかるでしょう。気持ちよく子どものために働けるところが良いですからね。

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