幼稚園教諭、保育士の転職

幼稚園教諭、保育士は5年もたたないうちに転職する人も多いです。

 その理由は、先生同士の人間関係です。

 保育が大変で激務だから・・・保護者からのクレームが嫌だから・・・そういった理由ですぐに辞める人は少ないと思います。

 やっぱり長く働くには、職場の人間関係が1番大切です。どうしても女性の多い職場だから、少しの事でこじれてしまったり、標的にされてしまったり、派閥争いに巻き込まれたりすることがあるんですよね。特に1、2年目の時は先輩ばかりなので何も言えないし、味方がいなくて、逃げ場がなくなり、辛くなって辞めるということも多いみたいです。そのため、辞めてまた違う幼稚園で働く人がほとんどでしょう。その時には、正直に前の幼稚園で辛かったことを伝えると良いです。仕事内容を批判する様な事は言わない方がいいと思いますが、人間関係の事だったらわかってくれると思います。

 

 転職する人のもう一つの理由は、10年目くらいの人が保育ではない、他の仕事をしてみたくなるのです。

 年少から年長まで全ての学年の担任をし、たくさん子どもたちを送り出したことで、保育に完璧とかゴールとかはないのですが、気持ちが満足してくるのです。

 十分楽しんだし、充実して過ごしてきたので、ちょっと他の事をしてみたい・・・と思うのです。

そして、そういった人は海外に行ったり、飲食店で働いたり、事務をしてみたりなど、違うところに転職しています。5年以上幼稚園で働いたというだけでも、次の職は探しやすいです。長く働く力があるし、幼稚園だから愛嬌もいいし、しっかり働いてくれると思ってもらえます。

 違うところで働いてから、同じ職場に戻ってくる人も多いですね。また、幼稚園より休みの融通がきく保育園に転職する人も少なくありません。

 

 子どもと思いっきり遊んで、ハードな1日を過ごす幼稚園の仕事から他の仕事になると、どこいっても物足りないように感じるような気がしますが、「十分頑張った!」と思ったら、一度休憩する気持ちで転職するのはありですね。

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