幼稚園教諭、保育士になるためのピアノの勉強法

 保育士や幼稚園の先生になるためには、ある程度ピアノが弾けないと駄目です。毎日の保育でピアノは欠かせません。毎日、おはようの歌だけでなく、季節に合った歌や子どもたちの好きな歌、流行の歌など歌い、歌の時間はどこの幼稚園でも必ずあります。

 また、ピアノに合わせて、表現したり、動いたりする律動も毎日取り入れているところが多いでしょう。子どもは歌や音楽が好きです。なかなか、クラスになじめない子や自分を出し切れない子でもこの時間は好きだったり、自分をアピール出来たり、心を開いていけたりするのです。その為に、ピアノは必須です。

 

 どのように勉強したらいいのか?

 1番大事なのは楽譜を読める事です。小さい頃に習っていなくても、独自でも構いません。まずは、楽譜が読めて、それをピアノのどこを弾くのかわかる事が大事です。

 何十年とピアノを習ってきた人は、そんな事当たり前にできるでしょうし、それを自信にして、特技として生かしていったらいいと思います。しかし、習った事がない人、苦手な人はまずいろんな楽譜を読んで、弾いてみることが必要です。幼稚園の先生は難しい一曲が完璧に弾けるより、簡単でもいろんな曲を知っていて弾ける方が良いです。

 いろんな「こどものうた」の楽譜を見てみましょう。大きな本屋さんや楽器屋さんに行き、楽譜コーナーに行けば、迷ってしまうくらいたくさんあります!そこで、たくさん見比べて、自分が弾けるレベルの物を探すのです。

 

 そして、あとは練習あるのみです!!弾けば弾くほど、上手になりますし、ピアノに慣れていきます。苦手だから・・・嫌いだから・・・と言って練習を怠っては、ずっと上手になりません。毎日少しでもピアノに触れる事を意識して練習して下さい。また、間違ってもいいのです!ただ、右手だけになっても止まらずに弾けるようになる努力をして下さい。子どもは右手だけになっても歌ってくれます。止まってしまっては、子どもが楽しく歌っているのにかわいそうです。一緒に弾きながら歌えたら、子どももより楽しそうです。毎日、少しずつでもいいので、頑張って下さい♪(^^)

 

 私もピアノは苦手だったのですが、先輩に今伝えたようなことを言って頂き、朝や保育後に毎日少しでも練習をするようにしてきました。だんだん、練習が楽しくなり、難しいのにも挑戦してみようという気持ちになりました。1年目から必死に練習をしてきたので、他の先生にも「上手になったね」と言われるようになり、すごく嬉しかったです!練習の積み重ねが必ず、成長させてくれます!!

 

 最後に、簡単でもたくさん弾けたら良いと伝えましたが、面接の時には難しい曲を一曲暗譜で弾かないといけない幼稚園とかもあるので、事前にチェックして練習しておきましょう。

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