子育てで、嫌いなものを食べられる魔法の言葉

「好き嫌いをせずになんでも食べてほしい」そう思うのは多くの母親の願いではないでしょうか?保育園では様々な献立があり色々な食材を使用し、バランスの良い給食が毎日だされています。ですが、なかなか好き嫌いせずに何でも食べられる子は多くはありません。特に月例が低ければ食べず嫌いで口に運ぼうとしない子。口に入れても吐き出してしまう子。飲み込めずにずっと口の中に食べ物が残ってしまう子と状態も様々です。

食べないのにはもちろん理由があります。子供が苦手とする食べ物の代表的なものは、にんじんやピーマンなど。その特徴としてはクセのある香りや苦味、独特の食感があるものが挙げられます。でもこのような特徴のある食べ物を避けるのは実は人間の本能として当たり前なのです。私たち大人の基準での「おいしい」は子供には通用しません。

では、どうやって食べられるようにしていけば良いでしょうか?まずは素材そのもので食べるのが難しいようであれば細かく刻んだり混ぜ込んだりしましょう。徐々に食材本来の味に慣れさせましょう。切り方、煮込み方を工夫し子供の咀嚼機能の発達にあったものをだしてあげましょう。こぼして怒られた経験や不快な経験は「嫌い」と言う感情に結びつきやすいです。食事は楽しく!を基本としたいですね。

保育士が園で使う子供が嫌いなものを食べ始める魔法の言葉をお伝えします。食べるのに躊躇してしまってなかなか最初の一口が進まない場合は「チュッだけでいいよ」とまずは唇に食べ物をつけるだけにしてみます。案外、おいしいとなって食べられることがありますし、最初の一歩を踏み出したことを褒めてあげましょう。そして特に女の子に有効なのが「食べると可愛くなるよ!」と褒めること。「可愛くなった?」と嬉しそうな様子が見られます。お友達や兄弟が一緒に食べている場合は「一緒に食べてみようか」と掛け声をかけて一緒に食べてみましょう。

子供はちょっとしたきっかけで食べられるようになったりするものです。色んな方法や言葉がけをしてみてその子にあったやり方を探してみましょう

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