幼稚園であったいろんな行事

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 幼稚園にはいろんな行事がありました。幼稚園によって違うとは思いますが、私の園であった行事について紹介したいと思います。

 参観日・・・入園、進級式から比べ、まとまってきたところを見せるための参観ですね。子ども達が友達と笑い合ったり、一緒に何かをしたり、先生の話を聞いているところなど幼稚園での子どもの様子を見て、保護者の方は安心します。たまに興奮して暴れてしまう子がいて、むしろ心配になる方もいますが、5月なのでまだまだこれからの段階なので、大丈夫と伝えています!

 リズム発表会・・・歌や簡単なリズム打ち、大きい組はピアニカを発表していました。クラスみんなでする初めての発表会なので、すごくまとめるのは大変ですが、まとまってきた感を得られるので、嬉しいです。

 遠足・・・遠足は年に3回程行っていました。学期ごとに1回行っていて、1学期は自然と触れ合える場所、2学期はお芋掘り、3学期は大きな公園で遊んでいました。遠足は楽しいんですけど、絶対目が離せないし、けがも怖いですから、常に気を張っていて意外と先生は楽しめないんですよね。やっぱり子ども達は楽しそうで、その笑顔を見るとほっとします。

 スイカ割りとボディペインティング・・・スイカ割りは大きなスイカをみんなで目隠しして割ります。いつもすごく盛り上がります!!ボディペインティングは汚れてもいい、パンツとTシャツを着て、思いっきり絵の具のつけっこをして、そのあとプールでお風呂ごっこします。これもすごく楽しいです!たまにつけられるのが嫌な子もいますが、私はつけちゃいますね!笑

 お泊まり保育・・・年長さんだけのお泊まり保育で、バスに乗って2時間程の山の中にある施設にいきます。これが大変なんですよね。遠足と同様担任は常に気を張っていないといけないし、体調崩す子が多いので、しっかり視察しないといけません。また、夜もほとんど寝ずに見て回り、汗を拭いたり、布団をかけたり、体温を計ったりしています。もちろん担任だけでなく、他の先生はいろいろ先回りして準備をしないといけません。食事の用意、キャンプファイヤーの準備、お風呂の手伝い、片付け、掃除など、全部先生たちでやるのです。2日間フル回転なので、帰ってきた日は7時くらいにはいつも就寝していましたね!笑 

 運動会・・・運動会の時期はとりあえず練習も暑いのが嫌でしたね。でも、年長になると鼓笛隊のパレードをしたりするので達成感はありますし、当日はすごく楽しいです!競技とか勝つためにみんなで応援したり、力を合わせて本気で頑張るので、盛り上がります。年少の担任は午後からお手伝いに回るので、運んだり、呼び込みしたり、忙しくて大変でした。子どもが帰った後はみんなで重たい物を運んだり、片付けたり、運動場を掃除したりするので、クタクタになっていました。どこで出来たのかわからない青タンがたくさんできていましたからね!笑 

 音楽会・・・1学期にしたのより難しいレベルのものを楽器も加えながら、合奏をしていました。教えるのがひと苦労ですが、全員で音がそろってきたり、強弱がつけらるようになったりすると、鳥肌が立ちます!!毎年、出来上がってきたら感動して泣いていました。

 クリスマス会・・・サンタさんがやってきてくれます!みんなでサンタさんが隠したプレゼントを探したりして楽しみます。

 豆まき・・・鬼がやってきて、部屋中で大暴れします!!これは先生からすると面白いですけど、子どもは大パニックで必死に泣きながら豆を投げたり、鬼と戦ったりしているんです。その姿がとっても可愛いです!笑

 お芝居ごっこ・・・クラスでする最後の行事で、好きな絵本から自分で台本、衣装を作り、配役は子どもと相談して決めて、やっていました。初めは恥ずかしがる子が多いのですが、衣装を着たり、お話がわかってくると、なりきるようになっていき、とっても可愛いのです!!感動の話をしたこともあり、涙する保護者もいました。ほとんどの先生がディズニーや世界の名作、日本昔話などから台本を作っていましたね。

 

 細かい行事も他にもたくさんあったのですが、大きいのはこれくらいかなと思います。

 どれも子ども達が楽しいと思えるように先生が陰で頑張ったり、引っ張っていったりすることが大事ですね。そして、何より一緒に楽しむこと!!だと思います。

幼稚園ではどんな子どもがいるのか

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 幼稚園で8年間働き、200人くらいの担任をさせて頂きました。クラスで持った子どもはどの子も愛おしいですし、今でもしっかり覚えています。名前も顔もきっと一生忘れません。

 私が8年間で出会った子ども達はどんな子がいたのか、どう対応してきたか、ご紹介したいと思います。

 早生まれで、まだ赤ちゃんみたいな子・・・体も小さいし、トイレも食事も着替えもほとんど自分で出来ない子でした。何より大変なのが言葉がまだはっきりしていなくて、こっちの話もあまり理解出来ないところでした。よく泣き、甘えたさんだったので、ずっと私の側にいてましたね。でも、私は厳しい先生だったので、甘えるばかりでなく、泣いても自分でするよう伝えてきて、見放す事もしていました。その分、目の前で初めて自分で出来た!というのが多く、その度感動し、一緒に喜んできましたね。

 すぐすねる子・・・怒られたり、嫌な事があるとすぐにすねて動かなくなったり、話を聞かなくなったりする子もたくさんいました。初めから怒っても仕方ないので、その子が落ち着き納得いくまで、初めは待っていましたね。信頼関係が出来てきてからは、何がダメで誰がダメだったか考えてもらうようにし、時間をかけて話してきました。根気強く向き合うのが大事ですね。

 手が出てしまう子・・・うまく言葉が出せない子ほど手が出ます。手が出たからすぐ怒るのではなく、まずはどうしてそうしたのか聞いてあげるようにしていました。その子の言いたかったことを言葉にしてあげて、それを口で言うように伝え、その後にでも手を出す事は絶対にしてはいけない事と伝えていました。厳しく伝えるときは、反対にやられた気持ちになるよう「先生もたたくね!」とたたくまねをしてみたりしていました。「されて嫌な事はしない」「嬉しい事をしてあげる」というのを常日頃伝えていました。

 友達の輪に入れない子・・・子どもは元気というイメージがありますが、クラスに何人かは内気な子がいました。入園、進級したてだけでなく、2学期になってもなかなか自分を出せない子もいました。私はとりあえずアタックしていましたね!その子の所に行って一緒に遊び、そこに他の子を呼んだり、ちょっかいかけたり、面白い事をして見せたり、作ってあげたり、まずは先生に打ち解けられるようにしてきました。もしくは、仲の良い友達を作るように促してきました。表情が明るく変わったなって感じるようになった時は嬉しかったですね。それでも開いてくれない子もいましたが、諦めないで最後までアタックし続けたので悔いはないです。

 友達に執着しすぎる子・・・大好きな友達がいるのはいいのですが、何でも「すぎる」は良くないですからね。トイレ行くのも絶対その子、他の子と繋いでいたら引っ張ってでも取り返す、隣の席は誰にも譲らない、その子のすることを真似するなど、執着がすごい子がいました。相手の気持ちにもなるように伝えたり、他の子とも関わるようにしむけたり、もっと周りに目を向けられるように促してきました。もちろんその子が大好きな気持ちは大事にするようにしてきましたが、あまりにもひどい時は1日離すようにしたりしていました。成長の過程で、大体の子がその子を含めてみんなで遊んだりできるようになっていきました。幼稚園でも上下関係なども出てきたりするので、よく先生が見て把握しておく事が大事だと思います。

 

 他にもいろんな子がいたのですが、今回はここまでにしておきます。また、ご紹介したいと思います。

幼稚園の先生になって1年目(新人保育士のお仕事)

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 私は短大を卒業して、家から近くの幼稚園に就職しました。私が入るのと同時に5人ベテラン先生が辞めることになっていたので、同期は5人いました。みんな同じ年で、雰囲気は違いましたが、明るくて、いい子ばっかりですぐに仲良くなれたので、これから楽しそうだなって思っていました。しかし、幼稚園の先輩先生からしたら、5人も先生が辞めたから、すごく心配していたみたいで、私たちが入ってきてキャピキャピしていて困ったみたいです。

 1年目から担任を持たせて頂き、嬉しさもあったのですが、不安でいっぱいで初日からうまくいかず、終わった後にぼろぼろ泣いて反省していました。無我夢中で一生懸命していたのですが、それでも実際まだ学生気分が抜けていないのもありました。平日でも遅くまで遊んでいたり、先輩にも慣れ慣れしくしてしまったり、会議中に寝そうになってしまったり・・・失態を思い出すとすごく恥ずかしいです。でも、自分で気づく事もできず、行事前にしびれをきらした先輩達に5人全員呼び出されて、注意を受けました。5人の中でも私が1番気に障ったみたいでした。駄目だったことにいろいろ気づき、反省し、言ってもらえてよかったなって本当に思いました。おかげで行事も無事成功し、頑張っていたねと先輩達にもたくさん褒めてもらえました。今思うと、言う側も緊張するし、できたら言いたくなかっただろうなと思うと、言ってくれてその後フォローもしてくれて、良い先輩に恵まれていたなと思います。

 保育はいろんな事を試してやってみたり、姉も保育士だったのでアドバイスをもらったりしながら、頑張っていました。初めはなかなか部屋に入ってくれない子もいましたが、徐々に打ち解けてくれて、笑顔が見られるようになり、初めてクラスのみんなと同じように集まって座ってくれた時には感動しました。すごく甘えたでいつもくっついている子、内気でなかなか思いを言えない子、何度注意しても聞かない子、わがままな子など、いろんな子どもがいたのですが、どの子も私にとって初めてのクラスの子どもだったので、可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。1年目の子はきっと1番愛情を注いでいたと思いますし、思い入れも深いです。行事の度に達成感と子ども達の成長に号泣していましたからね!いつしか、泣き虫先生と言われるようになりました。

 保護者の方も1年目の私に優しくして下さり、幼稚園に長く通っているお母さんはこうしてほしいという要望も嫌な風でなく言ってくれたり、一緒に喜んだりできて、本当に大変だったけど楽しくて、すごく濃い1年でした。

 1年目の良いところは、何事も一生懸命頑張るところだなって思います。初めの私はそれが少し欠けていたのだと思いますが、子どものために頑張っていれば周りは必ず認めてくれます

保育士資格を生かした仕事はどんなもの?

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 保育士資格を生かした仕事はいろいろあります。まず、真っ先に浮かぶのは保育園の先生でしょう。学校で資格を取った人の多くは保育園に就職すると思います。または幼稚園教諭の資格も取れる学校でしたら、幼稚園に就職する方も多いです。知っていて欲しいのが、保育士資格だけでは幼稚園で働く事はできません。厚生労働省の保育園、文科省の幼稚園なので、中身が少し変わってきます。

 保育士の資格を生かした仕事は、保育園の先生以外にどんなものがあるのか?

 それは、病院や美容院の託児所です。病院では看護婦さんの子どもを預かるので、夜勤があったりして大変だと思いますが、時給は良いところが多いみたいです。また、病気で幼稚園にいけない子を預かったりするところもあるので、繊細な子が多いかもしれませんが、やりがいのある仕事だと思います。美容院では預かる子どもの人数が多くないですし、親も近くにいるので、少し気が楽かもしれませんね。

 最近では、イベント時に託児所を設けるところも多くなっています。例えば、コンサートや野外ライブ、講習、自動車教習など、調べてみるといろいろあります。毎日働くのは無理だけどお小遣いが欲しいという主婦の人には、いいかもしれませんね。

 託児所以外には、ベビーシッターもあります。近年、ベビーシッターの人が窃盗をしたり、子どもを傷つけたりする怖いニュースもありますが、働く女性が多い時代ですので、必要としている方は多いです。家に呼ぶのは本当に信頼関係が必要だと思いますので、経験があるとより信頼してもらえるかもしれませんね。

 他には、児童発達支援センターや児童家庭支援センターなど児童福祉施設あります。こうなると子どもに関わる仕事はほとんどいける事になりますね!しかし、接し方が難しい子どもや発達障害のある子どもへの対応、悩める母親の相談に乗るなど、学校で学ぶ様な知識が多く必要になってきます。子育て経験があるとより良いでしょう。

 最後に、保育関係の教材を扱っている会社なども受かりやすいと言えるでしょう。現場での経験があるとより必要な機材や教材がわかってくると思いますし、それを考えたり、提供したり、それも楽しそうですね!

 保育士の資格で、こんなに生かせる仕事があるんですよ。保育士をしてみてやっぱり違うことをしたい、先生になるのは自信がない、少人数で関われるところがいいという方は、参考にして頂きたいと思います。

現役保育士が教える良い保育園の見分け方

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 自分の家の近所に保育園や幼稚園はたくさんありませんか?公立と私立、無認可など全て合わせたら、結構見つかると思います。そうなるとどこが良い園なのか、見分けるのが難しいですよね。 

 親として子どもを良い園に入れるために見分ける方法として大事なのは、自分で行って、自分の目で見て、そこの雰囲気に入って、確かめる事が重要です。ネットの情報や近所の情報を鵜呑みにしてはいけません。もちろん、それも一つの情報と思ったら良いと思いますが、大体の親が自分の子が通っている園が1番だと思っているか、思いたいものです。なので、他の園を批判してしまったり、自分の園の良いところしか見えていなかったりするのです。

 足を運んで見学に行き、何を見て欲しいかというと、建物ではありません。綺麗な園に越した事はないと思いますが、1番大事なのは子どもの表情です!子どもが笑顔で楽しんで保育園生活を送っているかです。子どもがたくさん笑って、生き生きしていて、活動的かを見てほしいです。

 また、先生の表情も大事です。先生が笑顔で楽しく保育をしていたら、必然的に子どもの顔も笑顔になっているはずです。先生は子どもの先頭に立って、元気に楽しい姿でいるべきであると私は考えているので、子どもたちの側で一緒に遊んだり、楽しそうにしていたりする先生だと安心だと思います。

 そして、現役保育士だからこそ思うのが、先生同士の雰囲気もすごく大事です。実際、保育士の経験者は自分の子どもを入れる時に、「先生同士が仲良さそうだったから入れた」という声をよく聞きます。先生同士が仲が良いということは、担任の先生が子どもの事で悩む事があっても他の先生に相談したり、フォローしたりしてくれるし、園全体で守ってもらっているので安心ですよね。ただ、子どもがいけないことをしているのに、子どもをほったらかしで雑談していたりしていたら、論外ですよ。先生同士で仲が悪いとクラス贔屓があったり、連絡が行き届いていなかったり、ひどいと先生が悩んで途中で辞めてしまう人もいるので、そんなことになったら1番かわいそうなのは子どもですよね。だから、先生同士の雰囲気もすごく大事になります。

 1回見学するだけではなかなか気づかない事もあると思うので、何回か足を運んで見てみると良いでしょう。

  

 保育士になりたいと思っている人も良い園の見分け方は、親とほとんど一緒です。見学をして、園の中身をしっかり自分で見てくる事です。やっぱり子どもが笑顔の園が1番です。そして、先生同士の仲、職員室の雰囲気などを見てきて下さい。仲が悪いところは職員室の雰囲気が悪いので、入ったらすぐわかるでしょう。気持ちよく子どものために働けるところが良いですからね。

保育士になるのに大学卒と短大卒と専門卒の違いについて長所と短所

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保育士になるのに大学卒と短大卒と専門卒の違いについて長所と短所

 保育士の資格が取れる学校は、大学と短大と専門学校といろいろ道はあります。実際働いている保育士で1番多いのは、短大卒だと思います。私の働いていた所でも、短大卒が9割で大学卒が1割といった割合でした。だからといって、短大で資格を取るのが1番良いとは、言い切れません。それぞれ長所と短所がありますので、それを紹介したいと思います。

 まず、大学卒の長所は4年でゆっくり学べるところです。時間がたっぷりあるので、しっかり勉強する事ができ、保育士だけでなく、幼稚園教諭1種や小学校教諭の資格まで取れるのです。また、大学卒だと短大卒より初任給が高いところが多いです。そこも大学卒の魅力だと思います。短所は、短大卒より2年遅れて就職になるので、年下が先輩になる事です。女だらけの職場なので、上下関係厳しいところが多いですし、年下でも先輩に敬語は当たり前です。「まだ学生気分でいる」と1年目の先生は言われがちなので、社会人になったということをしっかり心に留めておきましょう。

 次に短大卒の長所は2年なのに保育士だけでなく、他の資格も一緒にとれるというところです。忙しいですが、幼稚園教諭の資格も取れますし、早く職にも就けます。保育園側からして、2つ資格も持っている上に、給料も大学卒より低くて済むので、採用しやすいというのがあるようです。短所は、2年で学ぶので学校が忙しいということです。1日の授業数が多かったり、どんどん知識を詰め込んでいかないといけないので、大学に比べて大変でしょう。

 専門卒の長所は、保育士に関する専門的なことまで学ぶ事が出来るという所です。これは保育士だけでなく、他の保育に関する会社などにも就職したり、保育士を辞めた後でも就職の幅が広がるでしょう。また、専門学校によっては実習をたくさんさせてもらえたり、実践的な知識を多く学べたりできます。実践的な知識や経験があると、就職の時に即戦力になると思ってもらえます。短所は短大と同様、学べる期間が2、3年なので授業がいっぱいで忙しいという所です。学校によっては保育士の免許しか取れなかったりもします。これから子ども園が増えてくるので、幼稚園教諭の資格も一緒に取っておく方が就職しやすいです。

 それぞれ長所、短所があるので、どれが良いかはその人によって違うと思います。自分が大事にするところ、魅力だと思うところに入学し、学ぶと良いでしょう。

保育士の持ち帰りの仕事とは?

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保育士の持ち帰りの仕事とは?

 保育士は残業が多かったり、持ち帰りの仕事が多かったりすると聞いたことありませんか?子どもと遊ぶのが主な仕事ですが、子どもの毎日の保育のために準備しなければいけないことがたくさんあるのです。子どもが製作をするのならば、そのための材料を用意しておかなければいけません。子どもに新しい歌を教えるのであれば、その歌のピアノを弾けるようにしなければなりません。子どもに手紙を持ち帰ってもらうために、手紙を作ったり、折ったりしなければなりません。保育が終わった後も、保育園でしなければいけない仕事がたくさんあるのです。結局、園でしかできない仕事をしていたら、家で出来るものは持ち帰る事になるのです。

 では、家で出来る仕事って何なのか?

 家の中なので、そんなに広げずに出来ること、家の中にあるもので出来ることになります。例えば、週案、日案、クラス通信などの書き物です。書き物は家で広げる事もないですし、紙とペンさえあれば出来ますからね。私は特に園内で書き物は集中出来なかったので、家の部屋に閉じこもって書いていました。月末はさらにお帳面を預かって、次の月のシールを貼ったり、コメントを書き込んだりしないといけないので、これも持ち帰ってやっていました。大事な物なので、汚したり、なくしたりしないようにかなり気を遣っていたので、できたら園でしたい仕事ですけどね。いつもそこまで手が回らず、泣く泣く持ち帰っていました。

 他には、誕生日のペンダントとか折り紙も家で出来るので、家でしていました。行事の前は特に忙しいので、母の日のプレゼントの包装をしたり、運動会でつける飾りを作ったり、クリスマス製作のボンドづけをしたり、次の日の製作に使う飾りを家でひたすらパンチで作ったり・・・大荷物を抱えて、帰ったこともあります。生活発表会で子どもが着る衣装作りもほとんど家でしていました。子どものサイズを計っておいて、土台の布などは大きめに切って用意しておき、あとは家でコツコツ作っていました。

 仕事は次から次へとやってくるけど、私の園は7時迄には帰らないと行けなかったので、一週間で仕事を持って帰らない日の方が少ないんじゃないかというくらいでした。うまいこと出来る人は、あまり持って帰らず出来ていたりしましたけどね。朝早く来て、している人もいました。でも、年々要領がわかってくるから、仕事がしやすくはなりますよ!どれを持ち帰って、どれを園でするか、いつするか、いつからやり始めるかなど、見通しがつくだけで、そんなに焦らずできるようになってくると思います。