独学で合格!子育てしながら保育士免許取得の方法

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私のお友達の保育士になった時の体験談です♪

 

私は娘の子育てをきっかけに保育士になろうと思いました。

「子育ては楽しい!もっとこの子に何かしてあげたい」と最初は我が子の成長を楽しむと共に手探りで勉強してきました。ベビーマッサージ、ベビーサイン、ベビーヨガ、心理学、様々な子育て方法。講座に行ったり、本を読んだりしてこの時期はこういうことをしてあげようなどたくさんのことを学びました。

そして、娘が2歳の時に「保育士になろう」と決意しました。決意したのはいいのですが、私は専業主婦で学校に行く時間もお金もありませんでした。通信も考えましたがやはりこちらも予算オーバーの金額でした。とりあえず本屋へ行き参考書を調べて購入しました。この時に知ったのですが、保育士試験は専門分野が10教科あり、それにすべて合格してからやっと実技へと進めるという長き道のりでした。そして3年間の期限付き。

子育てしながらの勉強が始まりました。まず勉強時間の確保が難関です。専業主婦ですので一見時間があるように思われがちですが、常に2歳児と一緒に行動です。まだまだ目が離せないし、一人で長い時間遊べるわけでもないし、テレビを見せ続けるのにも抵抗がありました。私は早朝の時間を勉強時間にあてました。いつもより1時間早く起きて1人で静かな時間を利用して勉強するのです。自分の好きなお茶を入れ自分時間の確保です。

後は、午前中に公園などに連れて行き、思いっきり遊ばせて疲れさせ午後はお昼寝の時間に勉強しました。添い寝しながら自分も寝てしまうこともありましたが(笑)試験前の週末には夫に娘を預けて図書館にこもって勉強しました。そうやって毎日少しずつですが勉強を積み重ねていきました。私は2冊の参考書をひたすら繰り返しやりました。知らない用語は調べ自分だけのノートを作りました。ネットで予想問題や毎日問題が配信されるメルマガなども活用しました。そして、1年目に10教科中8教科合格することができました。2年目には残り2教科の勉強と実技への取り組みです。実技はピアノ、読み聞かせ、絵画の3つから2つを選択して試験を受けます。実は私はピアノをまったく習ったことがありませんでした。音符も読めないし音痴。。。でも、ピアノは課題曲2曲が事前に分かっていて練習期間が長いのでピアノに挑戦することにしました。ちなみに絵画は試験時に課題がだされるので自分でその場で構図を考えて時間内に描きおえないといけないのです。まずは保育士の友人に頼んで、教えてもらいました。少しずつできるようになってから自宅から近くのピアノ教室に週に1回通い、ひたすら課題曲の練習に励みました。そして2年目の受験では筆記が通り、実技へと進むことができ、読み聞かせも合格!しかしピアノであと1点足りなくて不合格に。最後のチャンスに向けて一年間はピアノ練習のみに打ち込み、3年目にしてやっと合格して保育士になれた私です。

幼稚園の先輩先生との付き合い方

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 社会人になって心配なのは、仕事内容はもちろんですが、職場の人付き合いも気になりますよね。ずっと働くのだったら、職場の雰囲気ってすごく大事です。雰囲気が悪いところ、いじめてくる先輩がいるところはすごく疲れますし、気が滅入って辞めたいと思って当たり前でしょう。

 しかし、「合わない人」はどこにでもいるものです!どこにいっても大変なのは大変!と思うので、少しのことでは辞めない方がいいと私は思います。辛い1年目2年目を越えたら、絶対楽になってきます辛い時期を越えるためには、先輩とうまく付き合っていく事が大事です。私が思う先輩先生との付き合い方をお話ししたいと思います。

 1つ違いだろうと、年下だろうと先にその職場で働いている人は先輩です。友達ではありません。先輩を敬う気持ちを持って下さい。「先輩だと思ってない」と思われると嫌な目で見られます。しっかり自分から挨拶をし、言葉遣いを気をつけて話しましょう。まあ、これは当たり前の事ですね!

 先輩は頼られるのを嬉しいと感じます。なので、保育の事わからないことがあったら、どんどん質問したり、相談するようにしましょう。ただし、気をつけてほしいのが自分で何にも考える前に聞く事は駄目です。これは「自分で考えたらわかるでしょ!」と思われます。自分で考えてもわからなかったことを聞くようにして下さい。そして、先輩が言ってくれたアドバイスはありがたく受け取りましょう。それをするかどうかは自由ですが、先輩が考えてアドバイスをしてくれたのだから、感謝の気持ちを表しましょう。たまに、「でも・・・」「それはしました」「知っています」など言われると、気分を損なう先輩もいます。おかしいと思っても、その場はグッと堪えて、ありがたくアドバイスを受け取りましょう。

 そして、やっぱり先輩に気に入られる人は気が利く人です。でも、気が利く、気が利かないは性格ですし、気を利かせようと思ってもうまく行かない人もいますよね。私もそのタイプです。なので、先輩がしようとしている事をよく見て、「それやります!」「取ってきます!」と言って代わったり、自分ができること気づいたことを一生懸命やるようにしてきました。一生懸命の人、頑張っている人って目がいきますよね。また、1年目はわからない事だらけなので、全然動けなくても2年目で動いて挽回出来るようにメモを細かく取るようにしていました。行事野準備など、1年経つと「ここどうしてたっけ?」「あれはどこにしまったっけ?」って忘れちゃうんですよね。なので、そうならないようにメモを取って、次の年にはすぐ答えられ、動けるようにしていました。こういう努力も先輩は見てくれています。

 たまに先輩同士で、仲が悪くて分裂しているところもあります。幼稚園、保育園は女子の世界なので、多いのです。私は自分が尊敬している人につけばいいと思います。ただし、悪口にすごい乗っかったり、嫌いな先生のクラスの子だけ関わらないようしたりなど、保育に支障がでるようなことは一緒にしたら駄目です。そこは、子どもがかわいそうなので、子どもが第一ということを心に留めておいて下さい。どっちにも良い顔をするのもどうかと思いますが、自分の意見を持っている事が大事だと思います!

 私なりの意見なのですが、参考にして頂き、楽しい職場となり、人間関係で悩まず、子どもに全力を注げるようになればいいなと思います。 

幼稚園で子どもに人気だった手遊び

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 私が8年間働いて、幼稚園で人気だった遊びを紹介します。

 年少組の時は、段ボールに画用紙を貼って、窓をつけて作った電車、バスを使って遊ぶのが1年中人気でした。友達と一緒に乗る事で、仲も深まりますし、一緒に乗っているから相手を思いやらないといけないことがわかってきます。初めは少し危険なので、先生がいる時だけと決めて、見るようにしていました。

 爆弾ゲームもすごく盛り上がりました。円になって座り、ボールを爆弾に見立てて、音楽がなっている間は横の人に回していくゲームです。その時期に練習している歌を歌いながらしたりしていました。ドキドキしながら回している姿が可愛いです。歌が終わった時に持っていた人は爆弾が爆発するのですが、コチョコチョしたりしていました。

 外遊びでは、色鬼ごっこが流行りました。しっかり理解して楽しめるようになるのは2学期くらいからでしたが、外行くと色鬼ごっこしよう!といつも言われていました。先生が最初は鬼になって、捕まった子が一緒に鬼になっていくので、捕まっても楽しまるんですよね!あと、色を決める鬼さん会議と「おにさんおにさん何色ですか?」の呼びかけが楽しいみたいです。

 年中組の時は、お店屋さんごっこが大好きでした。お金とお財布を折り紙で作って、どんなお店を作るか話し合って、お店屋さんチームとお客さんチームに分かれて楽しんでいました。みんなお母さんが買い物しているのとかをよく見ているんでしょうね。なりきっていたりしてすごく可愛いのです!自由遊びの時でもいつも誰かがしていて、「本どうですか?安いですよー!」なんて呼び込みしたりしていました。

 年中ではジャンケンがみんな理解してできるようになっているので、ジャンケンを使ったゲームも盛り上がりました。負けた人は後ろに付いていくジャンケン列車、いすを人数の半分だけ用意して勝った人だけ座れるジャンケンゲームなどしていました。ジャンケンゲームは負けた人はすぐまた座っている人のところに行って、ジャンケンし、勝ったら座れるというのを時間内ずっとするので、特に大盛り上がりでした!

 外遊びでは、中あてが流行っていました。女子対男子にして、最後まで残るのはどっちか!みたいにしたりして、より盛り上がるようにして遊んでいました。

 年長組では、折り紙や何かを作って遊ぶ事が人気でした。折り紙は作り方の本を何冊か用意しておき、それを見て丁寧に作っていました。プロペラを作って飛ばしたり、紙飛行機をみんなで飛ばして勝負したり、器用になってきているので、いろいろ作って楽しみました。ドミノやジェンガ、オセロ、トランプも自由遊びでは流行っていました。みんなでするのは、森の中のリスをよくしていました。木の役が2人で両手をつなぎ、その中にリス役が入り、3人組になります。そして鬼の人が「木こり」と言えば木が逃げ違うところへ、「オオカミ」と言えばリスが逃げ、「大嵐」と言えば、みんな逃げてまた違う3人組になるという遊びです。これは楽しいですよ!椅子取りゲームのチーム戦も盛り上がります。

 外遊びでは、ドッジボール、サッカー、凍り鬼、逃走中が流行っていました。ドッジボールでは負けて悔しくて泣く子もいました。それくらい年長はゲームに本気になれるので、より盛り上がり、より楽しかったです。

 

 年代によって人気の遊びが変わるので、これから保育士になる方に参考にして頂けたらと思います。でも、個人の意見ではいろいろやってみるといいと思います!子どもの反応を実際に感じて、少しルールをかえてみたり、発展してみたりするとより楽しいものを提供出来るようになるでしょう。

幼稚園であったいろんな行事

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 幼稚園にはいろんな行事がありました。幼稚園によって違うとは思いますが、私の園であった行事について紹介したいと思います。

 参観日・・・入園、進級式から比べ、まとまってきたところを見せるための参観ですね。子ども達が友達と笑い合ったり、一緒に何かをしたり、先生の話を聞いているところなど幼稚園での子どもの様子を見て、保護者の方は安心します。たまに興奮して暴れてしまう子がいて、むしろ心配になる方もいますが、5月なのでまだまだこれからの段階なので、大丈夫と伝えています!

 リズム発表会・・・歌や簡単なリズム打ち、大きい組はピアニカを発表していました。クラスみんなでする初めての発表会なので、すごくまとめるのは大変ですが、まとまってきた感を得られるので、嬉しいです。

 遠足・・・遠足は年に3回程行っていました。学期ごとに1回行っていて、1学期は自然と触れ合える場所、2学期はお芋掘り、3学期は大きな公園で遊んでいました。遠足は楽しいんですけど、絶対目が離せないし、けがも怖いですから、常に気を張っていて意外と先生は楽しめないんですよね。やっぱり子ども達は楽しそうで、その笑顔を見るとほっとします。

 スイカ割りとボディペインティング・・・スイカ割りは大きなスイカをみんなで目隠しして割ります。いつもすごく盛り上がります!!ボディペインティングは汚れてもいい、パンツとTシャツを着て、思いっきり絵の具のつけっこをして、そのあとプールでお風呂ごっこします。これもすごく楽しいです!たまにつけられるのが嫌な子もいますが、私はつけちゃいますね!笑

 お泊まり保育・・・年長さんだけのお泊まり保育で、バスに乗って2時間程の山の中にある施設にいきます。これが大変なんですよね。遠足と同様担任は常に気を張っていないといけないし、体調崩す子が多いので、しっかり視察しないといけません。また、夜もほとんど寝ずに見て回り、汗を拭いたり、布団をかけたり、体温を計ったりしています。もちろん担任だけでなく、他の先生はいろいろ先回りして準備をしないといけません。食事の用意、キャンプファイヤーの準備、お風呂の手伝い、片付け、掃除など、全部先生たちでやるのです。2日間フル回転なので、帰ってきた日は7時くらいにはいつも就寝していましたね!笑 

 運動会・・・運動会の時期はとりあえず練習も暑いのが嫌でしたね。でも、年長になると鼓笛隊のパレードをしたりするので達成感はありますし、当日はすごく楽しいです!競技とか勝つためにみんなで応援したり、力を合わせて本気で頑張るので、盛り上がります。年少の担任は午後からお手伝いに回るので、運んだり、呼び込みしたり、忙しくて大変でした。子どもが帰った後はみんなで重たい物を運んだり、片付けたり、運動場を掃除したりするので、クタクタになっていました。どこで出来たのかわからない青タンがたくさんできていましたからね!笑 

 音楽会・・・1学期にしたのより難しいレベルのものを楽器も加えながら、合奏をしていました。教えるのがひと苦労ですが、全員で音がそろってきたり、強弱がつけらるようになったりすると、鳥肌が立ちます!!毎年、出来上がってきたら感動して泣いていました。

 クリスマス会・・・サンタさんがやってきてくれます!みんなでサンタさんが隠したプレゼントを探したりして楽しみます。

 豆まき・・・鬼がやってきて、部屋中で大暴れします!!これは先生からすると面白いですけど、子どもは大パニックで必死に泣きながら豆を投げたり、鬼と戦ったりしているんです。その姿がとっても可愛いです!笑

 お芝居ごっこ・・・クラスでする最後の行事で、好きな絵本から自分で台本、衣装を作り、配役は子どもと相談して決めて、やっていました。初めは恥ずかしがる子が多いのですが、衣装を着たり、お話がわかってくると、なりきるようになっていき、とっても可愛いのです!!感動の話をしたこともあり、涙する保護者もいました。ほとんどの先生がディズニーや世界の名作、日本昔話などから台本を作っていましたね。

 

 細かい行事も他にもたくさんあったのですが、大きいのはこれくらいかなと思います。

 どれも子ども達が楽しいと思えるように先生が陰で頑張ったり、引っ張っていったりすることが大事ですね。そして、何より一緒に楽しむこと!!だと思います。

幼稚園ではどんな子どもがいるのか

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 幼稚園で8年間働き、200人くらいの担任をさせて頂きました。クラスで持った子どもはどの子も愛おしいですし、今でもしっかり覚えています。名前も顔もきっと一生忘れません。

 私が8年間で出会った子ども達はどんな子がいたのか、どう対応してきたか、ご紹介したいと思います。

 早生まれで、まだ赤ちゃんみたいな子・・・体も小さいし、トイレも食事も着替えもほとんど自分で出来ない子でした。何より大変なのが言葉がまだはっきりしていなくて、こっちの話もあまり理解出来ないところでした。よく泣き、甘えたさんだったので、ずっと私の側にいてましたね。でも、私は厳しい先生だったので、甘えるばかりでなく、泣いても自分でするよう伝えてきて、見放す事もしていました。その分、目の前で初めて自分で出来た!というのが多く、その度感動し、一緒に喜んできましたね。

 すぐすねる子・・・怒られたり、嫌な事があるとすぐにすねて動かなくなったり、話を聞かなくなったりする子もたくさんいました。初めから怒っても仕方ないので、その子が落ち着き納得いくまで、初めは待っていましたね。信頼関係が出来てきてからは、何がダメで誰がダメだったか考えてもらうようにし、時間をかけて話してきました。根気強く向き合うのが大事ですね。

 手が出てしまう子・・・うまく言葉が出せない子ほど手が出ます。手が出たからすぐ怒るのではなく、まずはどうしてそうしたのか聞いてあげるようにしていました。その子の言いたかったことを言葉にしてあげて、それを口で言うように伝え、その後にでも手を出す事は絶対にしてはいけない事と伝えていました。厳しく伝えるときは、反対にやられた気持ちになるよう「先生もたたくね!」とたたくまねをしてみたりしていました。「されて嫌な事はしない」「嬉しい事をしてあげる」というのを常日頃伝えていました。

 友達の輪に入れない子・・・子どもは元気というイメージがありますが、クラスに何人かは内気な子がいました。入園、進級したてだけでなく、2学期になってもなかなか自分を出せない子もいました。私はとりあえずアタックしていましたね!その子の所に行って一緒に遊び、そこに他の子を呼んだり、ちょっかいかけたり、面白い事をして見せたり、作ってあげたり、まずは先生に打ち解けられるようにしてきました。もしくは、仲の良い友達を作るように促してきました。表情が明るく変わったなって感じるようになった時は嬉しかったですね。それでも開いてくれない子もいましたが、諦めないで最後までアタックし続けたので悔いはないです。

 友達に執着しすぎる子・・・大好きな友達がいるのはいいのですが、何でも「すぎる」は良くないですからね。トイレ行くのも絶対その子、他の子と繋いでいたら引っ張ってでも取り返す、隣の席は誰にも譲らない、その子のすることを真似するなど、執着がすごい子がいました。相手の気持ちにもなるように伝えたり、他の子とも関わるようにしむけたり、もっと周りに目を向けられるように促してきました。もちろんその子が大好きな気持ちは大事にするようにしてきましたが、あまりにもひどい時は1日離すようにしたりしていました。成長の過程で、大体の子がその子を含めてみんなで遊んだりできるようになっていきました。幼稚園でも上下関係なども出てきたりするので、よく先生が見て把握しておく事が大事だと思います。

 

 他にもいろんな子がいたのですが、今回はここまでにしておきます。また、ご紹介したいと思います。

幼稚園の先生になって1年目(新人保育士のお仕事)

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 私は短大を卒業して、家から近くの幼稚園に就職しました。私が入るのと同時に5人ベテラン先生が辞めることになっていたので、同期は5人いました。みんな同じ年で、雰囲気は違いましたが、明るくて、いい子ばっかりですぐに仲良くなれたので、これから楽しそうだなって思っていました。しかし、幼稚園の先輩先生からしたら、5人も先生が辞めたから、すごく心配していたみたいで、私たちが入ってきてキャピキャピしていて困ったみたいです。

 1年目から担任を持たせて頂き、嬉しさもあったのですが、不安でいっぱいで初日からうまくいかず、終わった後にぼろぼろ泣いて反省していました。無我夢中で一生懸命していたのですが、それでも実際まだ学生気分が抜けていないのもありました。平日でも遅くまで遊んでいたり、先輩にも慣れ慣れしくしてしまったり、会議中に寝そうになってしまったり・・・失態を思い出すとすごく恥ずかしいです。でも、自分で気づく事もできず、行事前にしびれをきらした先輩達に5人全員呼び出されて、注意を受けました。5人の中でも私が1番気に障ったみたいでした。駄目だったことにいろいろ気づき、反省し、言ってもらえてよかったなって本当に思いました。おかげで行事も無事成功し、頑張っていたねと先輩達にもたくさん褒めてもらえました。今思うと、言う側も緊張するし、できたら言いたくなかっただろうなと思うと、言ってくれてその後フォローもしてくれて、良い先輩に恵まれていたなと思います。

 保育はいろんな事を試してやってみたり、姉も保育士だったのでアドバイスをもらったりしながら、頑張っていました。初めはなかなか部屋に入ってくれない子もいましたが、徐々に打ち解けてくれて、笑顔が見られるようになり、初めてクラスのみんなと同じように集まって座ってくれた時には感動しました。すごく甘えたでいつもくっついている子、内気でなかなか思いを言えない子、何度注意しても聞かない子、わがままな子など、いろんな子どもがいたのですが、どの子も私にとって初めてのクラスの子どもだったので、可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。1年目の子はきっと1番愛情を注いでいたと思いますし、思い入れも深いです。行事の度に達成感と子ども達の成長に号泣していましたからね!いつしか、泣き虫先生と言われるようになりました。

 保護者の方も1年目の私に優しくして下さり、幼稚園に長く通っているお母さんはこうしてほしいという要望も嫌な風でなく言ってくれたり、一緒に喜んだりできて、本当に大変だったけど楽しくて、すごく濃い1年でした。

 1年目の良いところは、何事も一生懸命頑張るところだなって思います。初めの私はそれが少し欠けていたのだと思いますが、子どものために頑張っていれば周りは必ず認めてくれます

保育士資格を生かした仕事はどんなもの?

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 保育士資格を生かした仕事はいろいろあります。まず、真っ先に浮かぶのは保育園の先生でしょう。学校で資格を取った人の多くは保育園に就職すると思います。または幼稚園教諭の資格も取れる学校でしたら、幼稚園に就職する方も多いです。知っていて欲しいのが、保育士資格だけでは幼稚園で働く事はできません。厚生労働省の保育園、文科省の幼稚園なので、中身が少し変わってきます。

 保育士の資格を生かした仕事は、保育園の先生以外にどんなものがあるのか?

 それは、病院や美容院の託児所です。病院では看護婦さんの子どもを預かるので、夜勤があったりして大変だと思いますが、時給は良いところが多いみたいです。また、病気で幼稚園にいけない子を預かったりするところもあるので、繊細な子が多いかもしれませんが、やりがいのある仕事だと思います。美容院では預かる子どもの人数が多くないですし、親も近くにいるので、少し気が楽かもしれませんね。

 最近では、イベント時に託児所を設けるところも多くなっています。例えば、コンサートや野外ライブ、講習、自動車教習など、調べてみるといろいろあります。毎日働くのは無理だけどお小遣いが欲しいという主婦の人には、いいかもしれませんね。

 託児所以外には、ベビーシッターもあります。近年、ベビーシッターの人が窃盗をしたり、子どもを傷つけたりする怖いニュースもありますが、働く女性が多い時代ですので、必要としている方は多いです。家に呼ぶのは本当に信頼関係が必要だと思いますので、経験があるとより信頼してもらえるかもしれませんね。

 他には、児童発達支援センターや児童家庭支援センターなど児童福祉施設あります。こうなると子どもに関わる仕事はほとんどいける事になりますね!しかし、接し方が難しい子どもや発達障害のある子どもへの対応、悩める母親の相談に乗るなど、学校で学ぶ様な知識が多く必要になってきます。子育て経験があるとより良いでしょう。

 最後に、保育関係の教材を扱っている会社なども受かりやすいと言えるでしょう。現場での経験があるとより必要な機材や教材がわかってくると思いますし、それを考えたり、提供したり、それも楽しそうですね!

 保育士の資格で、こんなに生かせる仕事があるんですよ。保育士をしてみてやっぱり違うことをしたい、先生になるのは自信がない、少人数で関われるところがいいという方は、参考にして頂きたいと思います。

保育士の持ち帰りの仕事とは?

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保育士の持ち帰りの仕事とは?

 保育士は残業が多かったり、持ち帰りの仕事が多かったりすると聞いたことありませんか?子どもと遊ぶのが主な仕事ですが、子どもの毎日の保育のために準備しなければいけないことがたくさんあるのです。子どもが製作をするのならば、そのための材料を用意しておかなければいけません。子どもに新しい歌を教えるのであれば、その歌のピアノを弾けるようにしなければなりません。子どもに手紙を持ち帰ってもらうために、手紙を作ったり、折ったりしなければなりません。保育が終わった後も、保育園でしなければいけない仕事がたくさんあるのです。結局、園でしかできない仕事をしていたら、家で出来るものは持ち帰る事になるのです。

 では、家で出来る仕事って何なのか?

 家の中なので、そんなに広げずに出来ること、家の中にあるもので出来ることになります。例えば、週案、日案、クラス通信などの書き物です。書き物は家で広げる事もないですし、紙とペンさえあれば出来ますからね。私は特に園内で書き物は集中出来なかったので、家の部屋に閉じこもって書いていました。月末はさらにお帳面を預かって、次の月のシールを貼ったり、コメントを書き込んだりしないといけないので、これも持ち帰ってやっていました。大事な物なので、汚したり、なくしたりしないようにかなり気を遣っていたので、できたら園でしたい仕事ですけどね。いつもそこまで手が回らず、泣く泣く持ち帰っていました。

 他には、誕生日のペンダントとか折り紙も家で出来るので、家でしていました。行事の前は特に忙しいので、母の日のプレゼントの包装をしたり、運動会でつける飾りを作ったり、クリスマス製作のボンドづけをしたり、次の日の製作に使う飾りを家でひたすらパンチで作ったり・・・大荷物を抱えて、帰ったこともあります。生活発表会で子どもが着る衣装作りもほとんど家でしていました。子どものサイズを計っておいて、土台の布などは大きめに切って用意しておき、あとは家でコツコツ作っていました。

 仕事は次から次へとやってくるけど、私の園は7時迄には帰らないと行けなかったので、一週間で仕事を持って帰らない日の方が少ないんじゃないかというくらいでした。うまいこと出来る人は、あまり持って帰らず出来ていたりしましたけどね。朝早く来て、している人もいました。でも、年々要領がわかってくるから、仕事がしやすくはなりますよ!どれを持ち帰って、どれを園でするか、いつするか、いつからやり始めるかなど、見通しがつくだけで、そんなに焦らずできるようになってくると思います。

幼稚園教諭の1日のスケジュール

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幼稚園によって、1日のスケジュールは様々だとは思いますが、基本的なことは同じでしょう。私が8年間働いた幼稚園での1日を紹介したいと思います。

 

 私のところは7時半出勤で、子どもたちを迎えに行くバスに乗っていました。担当によって、乗らない日もありますが、眠気と戦いながら、バス停に着いたら切り替え、笑顔で「おはようございます!」と迎えに行っていました(^▽^)笑 

 

 そして、幼稚園に戻ってきたら、クラスに入り、子どもたちを迎えます。お出迎えは絶対入り口まで行き、抱きしめ、子どもの顔や様子を見るようにしてきました。子どもとの距離も縮まりますし、普段と違う様子に気づいたりできますからね。

 大体どこの幼稚園もバスは何便かに分かれていると思います。子どもたちが来る時間も少しずつ違うので、それまでは自由遊びで子どもたちに混じって一緒に遊んでいました。

 

 それから、保育が始まり、朝の時間で歌を歌ったり、出席調べをしたりして始まり、まずは触れ合い遊びをしたりしていました。それから、制作や絵画、外遊び、などをして過ごし、お昼の時間がきて、3時頃にはお帰りでしたね。

 保育で意識していたことは、外遊びの時間をたくさん入れるようにしていました。きっとどこの幼稚園もそうではないかと思いますが、子どもは太陽の光を吸収して、思いっきり体を動かして遊ぶのが心も体も成長するための大事なことです!今の子どもは外遊びが嫌いな子、砂遊びが苦手な子、外でどうやって遊んで良いかわからない子がいます。先生が率先して、外に連れて行き一緒に遊んであげることが大事ですね!子どもはすぐに楽しさを知り、自分で遊べるようになります。

 そして、子どもが降園してからは、掃除です!お部屋はもちろん、廊下や階段、トイレなど先生たちで手分けして掃除します。

 それが終わったら、職員会議をし、1日の反省や出来事を伝え合います。

 そして、ケガをしたり、お休みの子どもがいたりしたら、保護者に連絡します。これもすごく大事です。ケガだけでなく、出来るようになった事、子どもの気になることなども連絡するようにしています。保護者と話す機会なんてほとんどないですから、連絡して安心してもらうのです。ただ、連絡し過ぎも注意ですし、仲良くなりすぎるのも危険ですから、先生と保護者という距離は保ちましょう。 

 1日は、これで終わりではないのです。

 ここからがまた大変です。次の日の手紙の準備をしたり、事務仕事をしたり、明日の用意をしたり、ピアノの練習をしたり・・・やることはたくさんあるので、気づいたら夜6時、7時にはなっていますね。冬なんて外は真っ暗です!!

 私のところは7時までには帰らないといけなかったので、残った分は家に持って帰ってするか、次の日早く来てするかしていました。

 

 こんな感じで1日はあっという間に過ぎますよ!(@o@)充実しない訳がないスケジュールですね!!笑

 保育園はこれに昼寝の時間が入ったり、保育の時間が遅かったり、早番、遅番で分かれてたりすると思います。

 

幼稚園教諭、保育士の転職

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幼稚園教諭、保育士は5年もたたないうちに転職する人も多いです。

 その理由は、先生同士の人間関係です。

 保育が大変で激務だから・・・保護者からのクレームが嫌だから・・・そういった理由ですぐに辞める人は少ないと思います。

 やっぱり長く働くには、職場の人間関係が1番大切です。どうしても女性の多い職場だから、少しの事でこじれてしまったり、標的にされてしまったり、派閥争いに巻き込まれたりすることがあるんですよね。特に1、2年目の時は先輩ばかりなので何も言えないし、味方がいなくて、逃げ場がなくなり、辛くなって辞めるということも多いみたいです。そのため、辞めてまた違う幼稚園で働く人がほとんどでしょう。その時には、正直に前の幼稚園で辛かったことを伝えると良いです。仕事内容を批判する様な事は言わない方がいいと思いますが、人間関係の事だったらわかってくれると思います。

 

 転職する人のもう一つの理由は、10年目くらいの人が保育ではない、他の仕事をしてみたくなるのです。

 年少から年長まで全ての学年の担任をし、たくさん子どもたちを送り出したことで、保育に完璧とかゴールとかはないのですが、気持ちが満足してくるのです。

 十分楽しんだし、充実して過ごしてきたので、ちょっと他の事をしてみたい・・・と思うのです。

そして、そういった人は海外に行ったり、飲食店で働いたり、事務をしてみたりなど、違うところに転職しています。5年以上幼稚園で働いたというだけでも、次の職は探しやすいです。長く働く力があるし、幼稚園だから愛嬌もいいし、しっかり働いてくれると思ってもらえます。

 違うところで働いてから、同じ職場に戻ってくる人も多いですね。また、幼稚園より休みの融通がきく保育園に転職する人も少なくありません。

 

 子どもと思いっきり遊んで、ハードな1日を過ごす幼稚園の仕事から他の仕事になると、どこいっても物足りないように感じるような気がしますが、「十分頑張った!」と思ったら、一度休憩する気持ちで転職するのはありですね。