保育士が教える 子育てお勧め本の紹介

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保育士であり小学生の娘を持つ私がお勧めする子育て本の紹介をします

まず一冊目は『子どものこころのコーチング』 菅原 裕子著

産まれたての赤ちゃんは全くの無力ですべてやってあげないと生きていくことはできません。私はその時期、自分が必要とされているようで嬉しく何でもやってあげたいと心から思っていました。ですが、成長と共に母親の出番が少なくなることも確かです。いつまでも「何もできない存在」として扱い、先回りしてしまうことには危険があります。

この本ではそれを「ヘルプ」と「サポート」といして使い分けています。
◆ヘルプは「できない」人のために、その人のために変わってやってあげること
(赤ちゃんの時は完全な保護が必要なためヘルプ)
◆サポートは人を「できる」存在ととらえてそばで見守り、よりよくなるために必要な時に手を貸すこと。
(サポートこそがまさに親の仕事)

親が子供にヘルプを多くしてしまうとは具体的にどういうことでしょうか。

例えば子供がすることに対して支持や命令する、親が求める通りになるように期待する、子供の問題をすべて親が解決してしまうことです。

ヘルプが多い環境で育った子供は、本来ならば自分で体験や経験することを先回りして親に横取りされてしまい学ぶことができなくなってしまいます。「この子のために」と思いがちですがそれは子供を支配することで依存度を高めてしまうことに繋がりかねません。

子供の自立を邪魔せずサポートできる親になりたいですね。

2冊目は『「しあわせ脳」に育てよう! 子どもを伸ばす4つのルール』 黒川 伊保子

著者の育児のテーマである「しあわせな天才脳」に育てよう!にとても共感してしまった私。著者がいう「しあわせな天才脳」とはいつもしみじみと幸せそうで、常に好奇心と意欲を失わず、健康で、穏やかで、あったかい。おっとりして見えるのに、決断は早い。集中力があり、短いことばに説得力がある。頼りがいがあって、飾らない人柄なのに、なめてかかれない威厳を持っている。いつも、何かに感謝している。それが「しあわせな天才脳」だそうです。そして2~3歳の脳は人生最初の臨界期(成長の階段を大きく上がるとき)になります。母親の力が試されるイヤイヤ期ですね。私も娘がこの時期は何をするにも一苦労でした。著者は反抗期なんてお祝いしてあげたいぐらいの出来事!と言ってますがなかなかそう思うのは難しいですけどね(笑)2歳児にとってはママを困らす行為も脳の「実験」のうちこうしたらどうなるか、もう少しこれをやってみたいと思っているそうです。そんな時には脳の実験としておおらかに容認する、理由を話してやめてほしいと頼む、真剣に怒るなどの対応が必要だそうです。子供の好奇心を阻害することなく接していきたいですね

幼稚園を辞めて思ったこと

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 私は結婚することになったので、8年間働いていた幼稚園を辞めました。正直、働いている間、何度も辞めたいと思っていました。自分には向いていないとも思っていました。毎日、保育時間が終わった後も仕事が山積みで、終わらず、月末はいつも追われていて、帰ってからも仕事したりしていてすごく疲れるからです。夜ご飯も食べず、8時に寝ている時もありましたからね!あと、行事に向けてのプレッシャーもあったり、責任も重たかったり、保護者への対応で気になることがあったら、家に帰ってからも気になってゆっくり休めなかったり・・・ストレスが半端無かったです。でも、その分、達成感や思い入れも全然違いますし、充実感はどの仕事よりもあるんじゃないかなと思っていました。また、職場環境に恵まれていて、大好きな先輩や同期、可愛い後輩が支えてくれていました。そして、何よりクラスの子どもが可愛いし、「先生大好き!」と言ってくれるので頑張れました。

 辞めると決めた時は、「よし!あと1年だけ頑張れば辞めれる!」くらいに思っていました。でも、辞める日が近づけば近づく程、「辞めたくない」気持ちが募っていきました。子ども達に「先生遊ぼ!!」「先生大好き!!」と言われることも後もう少し・・・保護者と子どもの成長を一緒に喜び合うのももう少し・・・この行事が終わるとあと、残りの行事はこれだけ・・・など、寂しさが込み上げてきました。まだまだ「こんな事しておけば良かった」と思うこともたくさんあったけど、来年に活かすこともできないと思うと辞めたくないなと思いました。

 しかし、結局辞めることとなり、そんな思いで辞めたのですが、辞めると心が落ち着きました肩の荷がおりた様な気持ちになりました。やっぱり抱えていた物は大きかったんだなと思いました。しばらくは、辞めて、自分の時間ができ、ストレスを感じることも無く、毎日が休みでハッピー!!な気分で過ごしていました。でも、ふっと「あの子泣かずにいけるようになったかな」「あの子に会いたいな」と持っていた子ども達のことも思い出し、恋しくなりました。

 1ヶ月程ニートを楽しんでからは今度は何も無い自分に気づき、むなしくなりました。毎日が忙しかったけど、充実していた楽しい仕事だったんだなと改めて思いましたね。子ども達のことを思い出すたび、「何で辞めたんだろう」と涙が出る日もありました。

 辞めてから2ヶ月経ち、新しいクラスになって初めての発表会を見に行きました!そしたら、子ども達はちゃんと成長していて、生き生きしていて、新しい友達、新しい先生とも仲良くなっているのを見ました。すごく感動しました。しかも、先生達がキラキラしていて、かっこいいなって思いました!

 そこで、辞めると決めたのは自分だし、くよくよ引きずっていたら駄目だなって思ったのです。そして、自分が子どもを産んで、自分の子どもが大きくなったら、またやっぱりこの仕事がしたいな、幼稚園の先生ってゆう仕事が好きだなって改めて感じました。復活するまでは、主婦と子育てに全力で力を注いで頑張ります!!

 幼稚園の先生、保育士の仕事は1度離れたり、休憩したりすることも必要なのかなって思いました。この仕事の良さがよりわかりましたからね。

保育士になるのに大学卒と短大卒と専門卒の違いについて長所と短所

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保育士になるのに大学卒と短大卒と専門卒の違いについて長所と短所

 保育士の資格が取れる学校は、大学と短大と専門学校といろいろ道はあります。実際働いている保育士で1番多いのは、短大卒だと思います。私の働いていた所でも、短大卒が9割で大学卒が1割といった割合でした。だからといって、短大で資格を取るのが1番良いとは、言い切れません。それぞれ長所と短所がありますので、それを紹介したいと思います。

 まず、大学卒の長所は4年でゆっくり学べるところです。時間がたっぷりあるので、しっかり勉強する事ができ、保育士だけでなく、幼稚園教諭1種や小学校教諭の資格まで取れるのです。また、大学卒だと短大卒より初任給が高いところが多いです。そこも大学卒の魅力だと思います。短所は、短大卒より2年遅れて就職になるので、年下が先輩になる事です。女だらけの職場なので、上下関係厳しいところが多いですし、年下でも先輩に敬語は当たり前です。「まだ学生気分でいる」と1年目の先生は言われがちなので、社会人になったということをしっかり心に留めておきましょう。

 次に短大卒の長所は2年なのに保育士だけでなく、他の資格も一緒にとれるというところです。忙しいですが、幼稚園教諭の資格も取れますし、早く職にも就けます。保育園側からして、2つ資格も持っている上に、給料も大学卒より低くて済むので、採用しやすいというのがあるようです。短所は、2年で学ぶので学校が忙しいということです。1日の授業数が多かったり、どんどん知識を詰め込んでいかないといけないので、大学に比べて大変でしょう。

 専門卒の長所は、保育士に関する専門的なことまで学ぶ事が出来るという所です。これは保育士だけでなく、他の保育に関する会社などにも就職したり、保育士を辞めた後でも就職の幅が広がるでしょう。また、専門学校によっては実習をたくさんさせてもらえたり、実践的な知識を多く学べたりできます。実践的な知識や経験があると、就職の時に即戦力になると思ってもらえます。短所は短大と同様、学べる期間が2、3年なので授業がいっぱいで忙しいという所です。学校によっては保育士の免許しか取れなかったりもします。これから子ども園が増えてくるので、幼稚園教諭の資格も一緒に取っておく方が就職しやすいです。

 それぞれ長所、短所があるので、どれが良いかはその人によって違うと思います。自分が大事にするところ、魅力だと思うところに入学し、学ぶと良いでしょう。

幼稚園教諭、保育士になるためのピアノの勉強法

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 保育士や幼稚園の先生になるためには、ある程度ピアノが弾けないと駄目です。毎日の保育でピアノは欠かせません。毎日、おはようの歌だけでなく、季節に合った歌や子どもたちの好きな歌、流行の歌など歌い、歌の時間はどこの幼稚園でも必ずあります。

 また、ピアノに合わせて、表現したり、動いたりする律動も毎日取り入れているところが多いでしょう。子どもは歌や音楽が好きです。なかなか、クラスになじめない子や自分を出し切れない子でもこの時間は好きだったり、自分をアピール出来たり、心を開いていけたりするのです。その為に、ピアノは必須です。

 

 どのように勉強したらいいのか?

 1番大事なのは楽譜を読める事です。小さい頃に習っていなくても、独自でも構いません。まずは、楽譜が読めて、それをピアノのどこを弾くのかわかる事が大事です。

 何十年とピアノを習ってきた人は、そんな事当たり前にできるでしょうし、それを自信にして、特技として生かしていったらいいと思います。しかし、習った事がない人、苦手な人はまずいろんな楽譜を読んで、弾いてみることが必要です。幼稚園の先生は難しい一曲が完璧に弾けるより、簡単でもいろんな曲を知っていて弾ける方が良いです。

 いろんな「こどものうた」の楽譜を見てみましょう。大きな本屋さんや楽器屋さんに行き、楽譜コーナーに行けば、迷ってしまうくらいたくさんあります!そこで、たくさん見比べて、自分が弾けるレベルの物を探すのです。

 

 そして、あとは練習あるのみです!!弾けば弾くほど、上手になりますし、ピアノに慣れていきます。苦手だから・・・嫌いだから・・・と言って練習を怠っては、ずっと上手になりません。毎日少しでもピアノに触れる事を意識して練習して下さい。また、間違ってもいいのです!ただ、右手だけになっても止まらずに弾けるようになる努力をして下さい。子どもは右手だけになっても歌ってくれます。止まってしまっては、子どもが楽しく歌っているのにかわいそうです。一緒に弾きながら歌えたら、子どももより楽しそうです。毎日、少しずつでもいいので、頑張って下さい♪(^^)

 

 私もピアノは苦手だったのですが、先輩に今伝えたようなことを言って頂き、朝や保育後に毎日少しでも練習をするようにしてきました。だんだん、練習が楽しくなり、難しいのにも挑戦してみようという気持ちになりました。1年目から必死に練習をしてきたので、他の先生にも「上手になったね」と言われるようになり、すごく嬉しかったです!練習の積み重ねが必ず、成長させてくれます!!

 

 最後に、簡単でもたくさん弾けたら良いと伝えましたが、面接の時には難しい曲を一曲暗譜で弾かないといけない幼稚園とかもあるので、事前にチェックして練習しておきましょう。

保育士採用試験の履歴書の書き方

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保育士採用試験の時に必要な履歴書。履歴書は会った時の第一印象と同じで、履歴書を見た時に印象が良いか悪いかで評価は大きく変わります。履歴書を書く際に気をつけた方が良い事、上手にアピールする書き方を紹介したいと思います。

 保育士採用試験の履歴書はほとんどが手書きです。なので、履歴書は自分が書ける1番の綺麗な字で書くように心がけましょう。汚いからと言って人に任せるのは駄目です。入ってからすぐにバレて、嘘をつく人だと信用がなくなります。綺麗に見えるように書くコツとして、文字と文字の間隔を揃えるようにして書くとまとまって見えます。

 学歴も職歴も一緒です。抜け漏れ、嘘偽りがないようにしましょう。また、略語は印象が良くないですので、長くなってもきちんと正式名称で書いて下さい。あとは、下書きをして、間違いがないようにし、心を込めて書きます!

 写真は必ず3ヶ月以内のものにしましょう。何年も前で全然違うもの、褪せているものなどを使うとそれだけで怠っているとみなし、意欲を感じません。清潔に、身だしなみを整え、さらに、明るく爽やかさが出ていると好印象ですね!機械でなく、写真屋さんと相談して、撮ってもらうと良いですよ。

 免許や資格を書く欄では、取得した順に書きましょう。たくさんあって欄に収まりきらない場合は、保育士で生かせそうな資格を優先して書くと良いです。資格取得に向けて勉強している最中の方は、それも記入した方が良いですが、取得する予定の時期も一緒に記入しておきましょう。

 趣味・特技欄は絶好のアピールチャンスです。パッと思いつかなくても、何か保育士で生かせる様なことを絞り出して記入しましょう。例えば、ピアノ、絵、ダンス、歌、手芸、製作など良いと思いますし、運動系でも体力があるんだと思ってもらえます。テニス、フットサル、バスケ、マラソンなど、何か少しでも出来る方かなと思う事は趣味・特技にしてアピールしましょう!

 そして、1番悩むのが志望動機ですね。志望動機は今から挙げる大事な点をまとめて書くようにしましょう。

 園の方針、求める人材を把握して、受けようと思っているか

 この園で働きたいという熱い思いがあるか

 働いてからの目標、やりたいことが明確になっているか

ということを試験官は見るので、その3つをしっかり理解し、まとめるようにしましょう。

「子どもが好きだから」「家から近いから」「園の方針が良かったから」なんて理由は安易すぎます。

具体的に自分の言葉で書くようにして下さい。この園でなければいけない!という気持ちが伝わると好印象に思いますからね。希望する園の良いところ、園でしかできないことを含めて、書くとより良いでしょう。

 

 履歴書を書くのは緊張しますが、間違えたら必ず、書き直しましょう。また、それを見て面接すると思いますので、提出する履歴書のコピーを取っておいて、それを見て面接の練習をしておくといいと思います!!

保育士の面接に受かる方法!?

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どこの会社に入るのにもまずクリアしないといけないのが面接です。保育士になるためにも面接対策は重要です。保育士に本気でなりたいと思い、面接を受けているのに「印象が良くなかったから」「園に合わなさそうだから」「やる気がないから」と思われて、落ちてしまうのは残念です。

 そこで、私が思う面接に受かるための重要ポイントをいくつか紹介します。

 

 まず、保育士は機械相手ではなく、人と人との仕事なので第一印象が大事です。

 第一印象を良くする為には、まずは笑顔と元気です!これは保育士にとって、絶対必要な事です。面接は緊張しますが、明るい笑顔で、元気に話すことを心がけましょう。これだけで、印象が大きく変わります。実際、実習に来る先生たちを見ていて、ハキハキして元気がある子は好印象を持たれます。逆に声が小さく挨拶する時や話す時に笑顔が見えない子は、ちょっとどうかなと思ってしまいます。当たり前の事かもしれませんが、十分に気をつけましょう。明るさ、元気のはき違えで慣れ慣れしく話したり、冗談を言ったり、「〜っす!」みたいな話し方は絶対駄目ですよ!!

 

 また、人と人の仕事なので、コミュニケーション能力も必要です。なので、部活動に入っていた、学祭ではこんな役をしていた、友達の中ではつっこみ役だ・・・など、今まで人と関わってきて、自分の人柄がわかるようなことをアピールしましょう。マイナスになること、自慢話を延々とするなどは控えてくださいね。面接中の受け答えもコミュニケーション能力をみる一つの手段なので、しっかり目を見て話を聞き、目を見て答え、わからないことははっきりわからないと伝えたるようにしましょう。

 

 あと、「保育士になるんだ!」という意欲と、「ここで頑張りたい!」という気持ちを伝える事が大事です!「子どもが好きだから・・・」という理由だけでは駄目です。面接官はその先のことを聞きたいのです。「子どもの成長に関わりたい」「子どもにいろんな遊びを教え、自分が子どもを笑顔にしたい」など、明確に伝えるとより好印象を与えるでしょう。また、受けた保育園で働きたい理由も伝えましょう。「実習で先生方の保育を見て学びたいと思った」「音楽が得意なので、音楽教育がすばらしい貴園で働きたいと思った」など、その園の良いところを含めて伝えると喜びます

 

 そして、その受ける園の教育方針、園長の考え方を先に知っておく事も大事です。人間は、同じ考えを持っている人に悪い人はいないと考えるものですからね。質問をされた時に、園の教育方針に合った答えが返せるように準備しておきましょう。

 

 以上が自分が面接官だったら重視すると思うところ、先輩先生たちが言っていたポイントなどを紹介しました。ぜひ、面接対策をして、頑張って夢を叶えてほしいと思います!!

保育士の面接でよく聞かれる質問と回答

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面接対策の為によく聞かれる質問と回答をいくつか紹介しておきます。

● 自己紹介

笑顔ではっきりと目を見て答えましょう。

 あなたの短所と長所

自己分析が出来ているかを見られます。短所に対してどう対応してきたか、長所をどう生かせるかも入れてまとめておくと良いでしょう。しかし、あまり長くならないようにしましょう。

● 保育者になりたいと思ったきっかけ

「幼稚園の先生が好きだったから」「子どもと遊ぶのが好きだから」など、きっかけは簡単で良いと思います。

● 保育者になりたい理由

理由になるともう少し明確に答えましょう。「子どもを笑顔にしたい」「成長を近くで見たい」など、しっかり理由を伝えましょう。

● どんな保育者になりたいか

意欲を持っているのかどうかを見られます。保育者になったあと頑張りたい事を含めて答えましょう。「子どもたちの笑顔が毎日たくさん見れるように、子どもたちが楽しめる様な保育を考え、取り入れていきたい」「子どもたちが安心して園を楽しめるよう、たくさん触れ合い、第二の母になれるように頑張りたい。」など、子どもへの愛情はもちろんやる気を全面に出しましょう!!

● そのためにどんなことをしようと思っているか

目標を持っているかを見られます。保育士になったら、どんなことを頑張るつもりでいるのかを具体的に伝えましょう。「毎日ピアノの練習をたくさんし、子どもたちにいろんな歌を教えたり、聞かせてあげたりしたい。」「毎日子どもたちと触れ合い、1人1人としっかりコミュニケーションを取っていきたい。」「子どもたちが楽しめる遊びをたくさん探し、新しいものもどんどん取り入れていきたい。」など、明確に答えましょう。あまりにも、園の方針とかけ離れているような事は言わないように、初めからしっかり園の方針はチェックしておくようにしましょう。

● なぜこの園を選んだのか

「近いから」「知っている先生がいるから」など安易な答えは駄目ですよ!園と考えが合っているか、園の事を知っているかなどを見ています。「母園で思入れが深く、いつか先生として戻ってきたいと思っていたから」「実習をさせて頂き、先生方の保育を見て、ここで学んでいきたいと思ったから」「音楽教育に力を入れているところに魅力を感じ、自分の得意なピアノも生かせると思ったから」など、ここがいいという気持ちをしっかり伝えましょう。

● 保育士をする上で大切だと思うこと

これはあなたの保育観と園の保育観が合っているかを見ています。「子どもを第一に考え、行動出来ること」「先生と子ども、先生と保護者、先生と先生、などコミュニケーションをしっかりとること」「子どもが安心して通うことができ、笑顔にするための努力をすること」など、子どもの事を考えられる先生である事がまず第一条件だと思うので、それを含めたことを伝えると良いでしょう。

● 仕事のやりがいはどこ

あなたの考え、人柄を見ています。「子どもと遊ぶこと」だけではやりがいになりません。子どもと遊ぶのなんて、近所の子や親戚の子とできますからね。「子どもの成長を近くで見られること」「いろんな子どもがいるので、その子に合った対応を考えたり、悩んだり、日々自分も一緒に成長していけるところ」「毎日仕事をする中で、自分の保育を見つけていく楽しさ」など、8年過ごすとたくさんありますね。参考にして下さい。

● 自己PR

これも自己分析ができているかどうかですね。自分が自信を持てる事は全面にアピールしましょう。特にピアノ、絵が得意などはアピールポイントです!また、努力家、根性がある、元気が取り柄、接客のバイトをしていたから明るさと笑顔は負けない、など、1、2つくらいに絞って、まとめて伝えるようにしましょう。

 

 よく聞かれる質問を紹介しました。とりあえず、これだけ答えられる準備をしていたら、気持ちが楽だと思いますよ。他にも思ってもいないこと聞かれるかもしれませんが、目を見て思っている事を伝えるようにして頑張って下さい!!(^▽^)

保育士の専門学校の選び方

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保育士になるのに、一番多い方法は保育士の資格が卒業と同時に取得できる大学や短期大学に行くことです。しかし、卒業と同時に保育士資格をとれる学校はそれだけではなく、保育士専門の学校もあるのです。

 保育士専門の学校は、大学や短期大学とどう違うのかというと、専門学校の方が実際に現場で働いた経験のある方が講師となり、実践的なことを具体的に教えてくれるので、実際に現場に行った時に活用出来ることをたくさん学ぶ事ができるのです。そのため、即戦力になる可能性が高い専門学校生の方が、就職率が大学と比べて高いところが魅力です。

 

 専門学校の中でも重視するところが違ったり、それぞれでサポート内容が違ったりするので、専門学校の特色をしっかり見てから選ぶ事をお勧めします。

 

 例えば、実習をたくさん取り入れている専門学校です。それは、実際の現場に行って、体験して学ぶ時間を多く取り入れているところです。入学してすぐに実習をさせてくれるところもあるので、すごく魅力的だと思います。実習は子どもと直接関わることで、どんな子どもがいるのか、どんな反応をするのかなど、目にする事ができるので、講義だけでは知る事の出来ない情報を得る事ができます。また、現場の保育士を近くで見て、声かけや保育のスキルを盗み学ぶ事ができるので、目標や課題が明確になってきます。実習を重ねる事で確実に保育士のスキルアップになります。

 

 他には、ピアノや律動、手遊び、お遊戯などの勉強が多い専門学校。このスキルは保育士になった時に絶対に必要なスキルです。そして、たくさん知っているほど、子どもも喜びますし、自分も保育案を立てやすいでしょう。保育士になってからは忙しいので、新しいことを取り入れていく為に勉強するまで手がいかない人もいます。なので、実際働く前からたくさんの遊びや歌を知っていると気持ちに余裕が出来るでしょう。

 

 次に就職に向けて手厚いサポートがある専門学校。就職率の高い専門学校は卒業後すぐに働けるようにサポートをしてくれるのです。

 

 専門学校を選ぶのに特色も大事ですが、学費も専門学校の特色によっては、大きく変わります。2年で卒業出来るところもあれば、じっくり勉強をし、他の資格も取ることができる3年のところもあります。2年でも幼稚園教諭と保育士の資格が取れるところもあります。

 あとはアクセス面も選ぶ基準にはなりますね。

 

 それらを吟味して、自分の合った専門学校を探す事をお勧めします。

保育士の資格を取る方法

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今は幼稚園教諭の資格より、保育士の資格の方が重要視されます。これから、保育園や子ども園を利用する人は増えていくので、それに伴い保育園も増え、保育士を求める園が多くなるでしょう。

 

 では、その保育士の資格はどうやって手に入るのか?

 いくつか方法がありますので、ご紹介します。

● 保育士の資格が取れる大学に通う!

時間もお金もかかりますが、1番楽な方法だと思います。なぜかと言いますと、大学なので4年です。4年もあるので、授業もそんなに詰め詰めで取らなくても大丈夫なのです。しかも、幼稚園教諭や小学校教諭などの他の資格も一緒に取れるのが魅力的です。ゆっくり勉強ができ、大学生活楽しみながら、卒業と同時に資格が取れますので良いですね!!

 

● 保育士の資格が取れる短期大学、専門学校に通う!

これは通学期間が大学の半分なので、時間とお金を半減出来ますね。それなのに、保育士と幼稚園教諭の資格が両方取れるのです!その代わり授業が遅くまであり、4年で学ぶものを2年で学ぶので勉強がハードかもしれません。ただ、保育士の資格だけで良いのであれば、もう少し楽だとは思いますよ。私は短大に通うのであれば両方取る事をお勧めします。もし「子ども園」で働くとなると両方持っている方が園にとって都合がいいので、採用してもらいやすくなりますよ。短大も卒業と同時に資格がもらえます

 

● 通信制の学校

こちらは大学や短大に比べ、学費が安いです。勉強内容は少ないかもしれませんが、こちらも卒業と同時に保育士資格がもらえます。選ぶ学科によっては他の資格も取れたりします。

 

● 保育士試験を受ける

独自で勉強をして、保育士試験を受けて、資格を取得する方法です。学校に通わない分、格安です。ユーキャンや通信講座を利用して勉強する人が多いですが、それでも学校に行くよりは安いですよね。しかも、自分のペースで勉強できるので、他の仕事をしながらでも勉強はできます。しかし、筆記試験が8科目あり、全て合格しないといけません。1回試験を受けて合格した分は、3年間免除してもらえるので、3年の間にしっかり勉強して受からないとまた1からになるので大変ですね!でも、免除してもらえるのは大きいですよ!科目を絞って勉強する事ができますからね。最後の1年に焦らないように、初めの1年目にたくさん合格しておきたいですね。

 

 保育士の資格を取る方法はこれだけあります。自分の環境や時間に合った道を選び、最後まで諦めずに頑張ってほしいです(^^)

保育士に独学で合格する為の良い教材

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保育士試験を独学で勉強し、受かっている人はたくさんいます。2030代で今までと違う職に就きたいと思って受ける人や、4050代になって子どもが大きくなってから受ける人も多いので、受験資格にさえ該当すれば年齢制限はないのです。ただ、独学で勉強するとなると、どの教材を使って、どのように勉強をしたらいいのだろうと悩みますよね。そこで、いくつかお勧め教材を紹介したいと思います。

 

 まず、保育士試験の標準テキストは、全国福祉協議会の「新 保育士養成講座」です。「保育原理」「教育原理」「児童家庭福祉」「社会福祉」「社会的養護」「保育の心理学」「子どもの保健」「子どもの食と栄養」「保育実習」「家庭支援論」「保育内容総論」「保育者論」の全12冊です。試験のほとんどがこのテキストを元に出題されるので、12冊初めから最後まで全部を頭に詰め込むと合格間違いなしでしょうが、こんなにたくさんの量を頭に詰め込むのは困難で時間もかかるでしょう。しかも、1冊2000円ほどするので、お金もかかります。なので、特別必要だと感じる科目以外は簡単なテキストでも大丈夫だと思います。

 

 簡単なテキストとは何かといいますと、保育士完全合格テキストです。こちらは、上と下の2冊で、全科目の大事なところをピックアップしてまとめてくれているので、お金もそんなにかからないし、効率の良い勉強が出来ます。しかも、2015年版も出ているので、新しい情報が手に入ります。特に最近では幼稚園と保育園が一緒になる「子ども園」が増えてきているので、そのことに関しても学んでおいた方が良いでしょう。テキストは過去に出たところや間違いやすいところ、用語の解説なども書いてくれているので、とってもわかりやすいです。また、赤いシートで隠して勉強をすることもできます。これをしっかり何度も繰り返し勉強することで、よく出る大事なところは頭に入ると思います!また、一通り勉強できたと思ったら、過去問をどんどんしていくことが大事です。

 過去問の本もたくさんあると思いますが、ユーキャンの厳選過去問や少しユーキャンより難易度の高い成美堂の過去3年分の過去問、予想模試などを繰り返し何度も勉強して、満点を取れるようにしておくと間違いないでしょう。

 過去問だけしておけば試験は大丈夫なのでは?と安易に考えては駄目です。過去問ばかりしていると重要視されているところ以外を見落としがちなので、しっかりテキストも目を通しておくようにして下さい。

 1回目で全科目受からなくても、受かった分は次の年には免除されるので、諦めないで頑張って下さい(^▽^)